今年は観測史上、二番目に台風発生が遅いそうです。
なんでも、南米ペルー沖で発生した
エルニーニョ現象が終息した影響とのこと。
正直、気象のことはまるで分からない中坊進二です。

台風の発生が遅れると、
中坊進二が住む京都にどのような影響が出るのでしょうか。
稲や作物の収穫時期がズレるということでしょうか。
それとも、京都市が水不足で悩むということでしょうか。
台風1号の時期と、
その後の台風に影響が出るのかどうか全く分かりませんが、
色々と備えは必要かもしれませんね。

台風よりも気を付けなければいけないのが、酷暑です。
今年は観測史上、最高に熱い夏で、おそらく、
京都でも40度オーバーの日が何日も続くと思います。
確か、数ヶ月前にそんな噂をどこかで聞いたことがあります。
35度が猛暑日なので、
40度を超えたら酷暑日と気象庁は呼ぶようになるかもしれません。
ついに、中坊進二の寝室にもエアコンを導入する日が来るかもしれません。
我が家の愛犬は、玄関の冷たい床で寝ていますが、
そろそろエアコンの効いた部屋に
キャッチアンドリリースしなくてはいけなくなりそうです。

集中豪雨も気を付けたいところです。
夕方になって暑い気温が冷えてくると、
ゲリラ豪雨が発生しやすくなります。
ついさっきも、京都本社の外で雨が降っていた音が聴こえました。
雷もゴロゴロと鳴っていました。

地球温暖化の影響により、年々、気象はおかしくなっています。
数百年に一度の気象災害が、毎年の様に起こる様になりました。
中坊進二はこの夏に向けて(というかもう夏ですが)、
しっかりと対策をしたいと思っています。